グリーホールディングス
ゲーム大手グリーが複数のAIエージェントを連携させた社内バーチャルサービスデスク「イルカちゃん」を開発。社内問い合わせを自動化し、対人での問い合わせ数を前月比16%削減した。
JR西日本(西日本旅客鉄道)
社内業務での活用に向けて生成AIチャットボットの実証実験を開始。社内文書やナレッジを基にした問い合わせ対応などで業務効率化を検証する。
KDDI
au電話窓口向けに、過去の問い合わせ分析とファクトチェックを自律的に行うAIエージェントを導入。スタッフは生成内容を確認・編集するのみとなり、応対時間を約80%、回答時間を約70%削減した。
旭鉄工(AI製造部長)
自社開発のIoTシステム「iXacs」と生成AIを組み合わせた「AI製造部長」を導入。IoTデータを自動解析し、課題をチャット形式で全員に共有。
日本航空(JAL-AI)
アバナードと協力して独自の生成AIツール「JAL-AI」を開発。社内ナレッジ検索・議事録自動生成・整備文書検索など複数業務に活用し、間接部門の実質100%の社員が利用。
Ant International(アントインターナショナル)
Ant Group傘下の国際事業部門がAIaaS(AI-as-a-Service)プラットフォーム「Alipay+ GenAI Cockpit」を東南アジア・南アジアのフィンテック企業向けに提供開始。
MassMutual(マスミューチュアル)
米国大手生命保険会社が36ヶ月かけてクラウドベースのAIデータ基盤を構築。9ヶ月でAIバーチャルアシスタントを導入し、CS応答時間10%短縮・FA問い合わせ5%削減。
早稲田大学(生成AIチャットボットSELFBOT)
早稲田大学が在学生向け情報サイト「Support Anywhere」およびITサービスポータルに生成AI連携チャットボット「SELFBOT」を導入。RAG技術で幅広い質問に高精度で回答し、Waseda Slackとも連携。
Subway(サブウェイ)
Subwayが、AI搭載のスマート自動販売機を大学キャンパス等に導入開始。自然言語処理で顧客の質問に回答し、重量センサーで正確な課金を実現。さらにEMEA地域で400台以上のインタラクティブセルフサーブキオスクをUK・アイルランド・ドイツ・フィンランド・オランダに展開。
Zomato(ゾマト)
インド最大のフードデリバリーZomatoが、AIネイティブのノーコード顧客サポートプラットフォーム「Nugget」を開発・外部提供。月間1,100万件のサポートチケットを処理し、顧客サービスコストを67%削減。画像認識で返金判定の最大70%を自動化している。
Ulta Beauty(アルタビューティー)
米国最大の美容専門小売Ulta Beautyが、4,670万のロイヤルティ会員データを活用したAIパーソナライゼーション戦略を推進。NVIDIAのStyleGAN2による生成AIヘアトライオンをGLAMlabに追加し、95%のリピート率を達成。AIバーチャルビューティーアドバイザーのPoCでも好結果を得た。
Lidl / Schwarz Group(リドル / シュワルツグループ)
Lidlの親会社Schwarz Groupが、Cognigyと共同でAI音声アシスタント「LIVA」を店舗従業員向けに導入。ヘッドセットを通じて在庫確認、商品詳細の取得、レジ操作を音声で行える。EHI Retail Instituteの2025年Top Supplier Retail Awardを受賞。
東急リバブル(Tellus Talk)
電通デジタルと共同で生成AI対話型チャットサービス「Tellus Talk」を開発。Claude-3.5 Sonnetを採用しプロ営業担当レベルの回答を24時間提供。
ソニー損保(生成AI社内照会)
生成AIを活用した社内向け照会業務効率化ツールを自社開発し運用を開始。社内規定やマニュアルの検索・回答を自動化。
損保ジャパン(おしそんLLM)
保有する膨大なマニュアルやQ&Aデータを学習した独自LLM「おしそんLLM」を開発し、照会回答支援システムとして全国営業店に展開。
フォータム(Fortum)
AIソリューション専門チームを設立し、地域暖房プラントの予知保全AIやAI駆動型エネルギー取引最適化プラットフォーム「Apollo」を導入。LLM搭載セルフサービスカスタマーエージェントの開発も推進し、新機能デプロイを75%加速。
BBVA
AI戦略「The Eight」を策定し、8つの相互連携イニシアティブで金融体験を変革。OpenAIとの提携で11,000名にChatGPT Enterpriseを展開し、従業員一人当たり週2時間の業務時間削減を実現。
ノルデア(Nordea)
AWS Bedrockベースのモデル非依存型AIプラットフォームを構築し、社内Enterprise Agent等のAIツールを全社展開。AI News Summaryを顧客向けに提供し、1,500名分の業務効率化を計画。
コメルツ銀行(Commerzbank)
戦略アップグレード「Momentum」の一環としてChief Data & AI Officerを新設し、AI投資に6億ユーロを計画。仮想バンキングアシスタント「Ava」を導入し、2030年以降は年間5億ユーロの付加価値創出を見込む。
ソシエテ・ジェネラル(Societe Generale)
社内にAI専門組織「SocGen AI」を設立し、約400名のAI人材ネットワークで330以上のデータ・AI活用事例を本番運用。不正検知やパーソナライズド金融アドバイスなどに活用し、2026年までに5億ユーロの事業価値創出を目指す。